これまでのイベント報告

ここのところweb更新が滞っておりました。担当者が海外滞在中、何故か国境を越えての更新がシステムに弾かれてしまっていたためです。

その間にも.kitenではしっかり活動が展開されておりました。予告でのご紹介をし損ねていたものも2つほど。

11月25日午前中の読書会。ブルーノ・シュルツ最終回でした。シュルツを扱う読書会は4回に及び、.kitenあるじ月読彦氏のファシリテーションによるワークショップも会の一環として行なわれました。

また、12月3日にはひびきみか氏のダンス、浅原ガンジー氏のsax演奏による『Carta del Ernestoー別れの手紙』が上演されました。

 

 

メゾンitプロモーション動画、公開しています

11月10日より3日間にわたって開催されるメゾンit
こちらのプロモーション動画が公開されています。

なお、メゾンitをプロデュースする川津望氏の詩、「メゾン・イト」が現在発売中の現代詩手帖11月号にて選外佳作となり、選者である広瀬大志・岸田将幸両氏の対談合評中で「500行ぐらいの長篇詩です。挑発的な彫刻みたいで、すさまじい命の爆発を感じました(広瀬)」「竹を割ったような清々しいラストに至るまでと考えるのなら、手続きを大回りさせるのもいい(岸田)」と、前向きに取り上げられています(現代詩手帖11月号より引用)。

今回上演する「メゾンit」はこの長篇詩「メゾン・イト」をさらに拡大してエピソードを盛り込んだ力作とのこと。是非ご期待ください。

メゾンit

詩と音楽、そして舞踊のコラボレーション作品「メゾンit」。
テキストは澁澤 龍彥の最晩年の作よりイメージを得た川津望による長篇詩。いけばな龍生派、今井蒼泉(※1)のインスタレーションに月読彦の公演限定インスタレーションが合わさる予定だ(※2)。全日参加の音楽メンバーは、浮世モードでも存在感を放つ山崎慎一郎(やましん)。11月11日(土)はイラン音楽を中心に打楽器奏者として活動しているシューヘイ。11月12日(日)は作曲家/演奏家の小森俊明がゲストメンバーとして加わる。
朗読・うた(声)は、.kitenのブログ/実働スタッフとしてあるじのもとで勉強中の川津望。詩経からヒントを得たもの、ソネット、短歌、俳句、散文、自由詩を声にのせる。
撮影+αメンバーはチャーリー・河村。本公演に来られる方は「+α」の意味を当日の楽しみとして欲しい。
そして本公演の演出、舞踊は罪/つくよみ(月読彦)。

メゾンit、ここは夢か現か。

(※1)敬称略
(※2)月読彦の判断により変更もあり。

11月のイベント開催予定

11月のイベント、続々と開催が決定しております。

まず、11月3日(金祝)は読書会
今回もブルーノ・シュルツが題材です。11時~、参加費2000円。

同11月3日夕刻には浅原Gandhi氏の演奏、秦真紀子氏のダンスによる
ブエノスアイレスの場末にて
開場18:30、開演19:00、入場料2000円。終演後参加費1000円にて懇親会あります。

11月10日~12日の3日間は先日もご紹介した、
.kitenスタッフでもある川津望氏プロデュースによる3日間連続公演、
メゾンit
詩と音楽と舞踊のコラボレーションとなります。

続いて11月25日にはリュウセイオー龍氏による「跳舞の空間.kiten版」。
ハンガリアンミュージックを踊る、と題されています。

そして11月26日、詩と朗読、踊り、フルート、コントラバスによるコラボレーション、「蒙昧衆

いずれも刺激的な時間となりそうです。
是非ぜひお越しください。

 

週末は.kitenでサンバ!

10月14日、インスタレーションとのコラボレーションシリーズ「窓枠越しの風景」にて、サンバダンサー佐久間佳子氏と散歩が趣味のダンサー万城目純氏によるコラボレーションが上演されます。

窓枠越しの風景 ~佐久間佳子+万城目純

日時
10月14日
開場 18時半
開演 19時
入場料
2000円
出演
佐久間佳子
(サンバダンサー)

万城目純
(散歩が趣味のダンサー)

私、やめるわ!!
舞姫
そぅ、言い残し
彼女は出て行っちゃいました

そうして
散歩だけが趣味の
旦那は
家に引きこもるが、、、

終演後打上げ交流会。参加任意。
参加費千円(予定)

インスタレーション
今井蒼泉/龍生派

ということで、是非お越しくださいませ。

「窓枠越しの風景」展開中

現在進行中のシリーズ企画、「窓枠越しの風景」に、あらたに

10月28日 19:00~ 山田裕子(ダンス)+源一郎(ピアノ)

がブッキングされました。

また、今週末はダンスの田中奈美とチェロの入間川正美によるパフォーマンスが行なわれます。

ー狂気をはらんだ演奏にどうダンサーは迫っていくのか。しなやかな踊りに演奏家はどうからんでいくのか。楽しみな宴となりましょう(月読彦)

とのこと。みなさまどうぞお越しください。

なお、「窓枠越しの風景」現時点での上演情報はこちらです。

近況。

すみません、サイト編集担当者の多忙とPC不調につき、しばらく更新滞りました。
秋分を過ぎ月があらたまり、すっかり涼やかになった空気と共にどうやら復活です。

.kitenでは現在、インスタレーションとのコラボレーション企画「窓枠越しの風景」が展開中。これまでに

町田藻映子(舞踏)+柳静(音楽)     (9月2日)
罪/つくよみ(舞踏)+柳静(音楽)    (9月9日)
宮保恵(ダンス)+本田ヨシ子(ボイス)  (9月18日)
岡野愛(身体+言葉)+古沢健太郎(音楽) (9月19日)
友以(ダンス)              (9月28日)
山田花乃(ダンス)            (9月29日)
なごしいずみ(舞踏)           (9月30日)
セッション大会              (10月1日)

が上演されています。

また、シリーズ企画公演以外にも、

やってきたシリーズvol.3  Guillermoがやって来た! (9月6日)
浅原Gandhi+実験躰ムダイ        (9月13日)
StringraphyLabo/鈴木モモ ~滴る音の庭~(9月15日)
細川麻実子 2days ~沓~         (9月24日~25日)

が上演されており、アートスペース.kitenからは(サイトが沈黙中も)絶えず発信が行なわれておりました。

もちろん、1ヶ月に1度、土曜朝の朝読書会も健在です。今回は9月23日にブルーノ・シュルツを題材として開催されました。なお、今後は土日のいずれかに時間を朝に限定しない“週末読書会”として開催を続けます。より充実した定期イベントとなってゆきますので、こちらも是非ぜひご参加下さい。

今後は「窓枠越しの光景」が連続して展開していきます。

10月8日 19:00~ 田中奈美(ダンス)+入間川正美(チェロ)
10月14日 19:00~ 佐久間佳子+万城目純
10月22日 19:00~ 若尾伊佐子(ダンス)
10月29日 19:00~ 坂本美蘭

そして来月になりますが

11月10日~12日には当サイトの執筆スタッフでもある川津望のプロデュースによる3日間連続公演、メゾンitが開催されます。

詳細はまた順次掲載予定。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

9月23日、土曜読書会の前に

毎月1回土曜日午前から開始される読書会、9月もブルーノ・シュルツを取り上げます。
.kitenスタッフ、川津氏によるCMをまずどうぞ。
そして当日朝はぜひ.kitenまでいらしてください。

9月23日土曜日、朝11時より。参加費2000円、お茶菓子つき。