「水のトーテム」久世龍五郎+川村祐介公演、批評アップしました!

「水のトーテム」1月27日に行なわれた久世龍五郎+川村祐介公演について、批評家の北里義之氏より文章をお寄せいただきました。

静かな空間の静かな身体──久世龍五郎×川村祐介@塚本よしつぐ「水のトーテム」(評:北里義之)

ドラマ、対話を排し、空間そのもの、音、身体そのものとしてそれぞれが存在していたーーと、静けさに徹した表現を指摘する評。これもまた「水のトーテム」の別の側面であったことをうかがわせます。

批評アーカイブに掲載いたしましたので、是非お読みください。

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