【近況】お飲み物、入荷いたしました

.kitenでは「場の時間」を構成する品々を丁寧に選んでおります。
運営の川津望氏より、この度始まるシリーズに臨んで備えたひとしなのご紹介。うつくしい時間が喉を通ってゆきますように。

アートスペース.kitenでは8月15日(木)より新しいインスタレーションシリーズ「光の界面」がスタートします。それにともない、マリアージュ フレールの「CACTUS BLUE カクタス ブルー」を入荷。お茶の色味と味に陽光を感じます。お楽しみに。

【公演お知らせ】8月17日:インスタレーションシリーズ 光の界面(今井蒼泉)より 「ゴーレム魔笛を吹く」

.kitenにて新たなインスタレーションシリーズが始まります。.kitenを出発点として展開する「プロジェクトなづき」のアトリエ第Q藝術公演「流態城市」にて、世界を孕む舞台美術を展開した今井蒼泉によるインスタレーション。その中に、今、何が孕まれるのか。シリーズ幕開けはこの作品から。ご案内は.kiten運営の川津望氏のことばにて。

★★★

「死んでるのか?」
「それ以上よ」
広瀬大志(「肉体の悪魔」)

その日、恐怖と不条理が.kitenを占拠する……。恐怖詩学を追求し続ける詩人 広瀬大志と、劇団どくんごの創始者であり、即興一人芝居でカルト的な人気を博す役者 ゴーレム佐藤の邂逅。企画は詩人/俳人の生野毅。夏にふさわしい戦慄をあなたに。

インスタレーションシリーズ 光の界面(今井蒼泉)より
「ゴーレム魔笛を吹く」

詩人 広瀬大志とゴーレム佐藤の邂逅

〇日時
8月17日(土)
開場13:30(予定)
開演14:00(予定)

〇出演
広瀬大志
ゴーレム佐藤

〇料金
2,000円

企画
生野毅

【公演お知らせ】7月20日《SIREN 2nd 川津望voice +烏賀陽弘道synthesizers》

それはもうきっと夏の盛り。
なづきプロジェクト、Eudoxiod yearsと探求のネットワークを広げ続ける、詩人にして音楽家、そして.kiten運営者の川津望氏が写真家にしてジャーナリスト、そして音楽も紡ぎ出す烏賀陽弘道氏とタッグを組んでお届けする、音から始まりどこかへと深まってゆく世界。ゲストのご紹介はこれから、乞うご期待。

7月半ば過ぎの土曜夜、どうぞお越しください!
終演後は恒例の懇親会もございます。

SIREN 2nd 川津望voice +烏賀陽弘道synthesizers

日時 2019年7月20日(土)
開場18:30 開演19:00

入場料 2000円

出演
烏賀陽弘道 synthesizers
川津望 voice
ゲスト 未定 終演後

打ち上げあり(参加任意)
参加費1000円
差し入れ大歓迎!

 

【公演お知らせ】6月23日《.kiten朗読会 第3回》

6月の日曜日の昼下がり。
.kitenの空間にさまざまな形の詩が花のように溢れます。その花の一輪として、是非おいで下さい。

.kiten朗読会 第3回

第3回キテン朗読会のご案内!

お待たせしました。沙羅樹と川津望による様々な表現に触れるキテン朗読会、第3回です。詩歌、歌、踊り、即興劇他、詩を感じるものなんでもOK。自作でなくても構いません。聴くだけ参加もアリです。
お問い合わせ・お申込みはDM・参加ボタンからどうぞ。

今回はあをゐわらしさん、みみみさんによるミニライブも予定されています。

ぜひおでかけください。

2019.6.23(日)
13:00〜18:00
参加費:千円

【公演お知らせ】6月22日《Eudoxiod years 2nd live》

先日、江古田にて旗揚げLiveを行なったEudoxiod yearsが.kitenに堂々凱旋!
.kiten運営者にしてEudoxiod yearsのVo. 、川津望氏の詩のことばと共にお知らせいたします。6月22日土曜夜、出かけるには絶好のスケジュール。是非お越しください!

Eudoxiod years(川津望、やましん、細田茂美)2回目ライブにして初のワンマン!

記おくが水平線で書かれる
顔のうえで明けてゆく夜を追う
そんざいのへりが褪色し ざわめく
記しただけでかゆい深層だ
消化しきれない惑星は霞み
野生が水面に結び目を作ってゆく

遊泳せよ 舞いあがる塵を透明が跳ね
遊泳せよ 鼓まくの化粧をとって
遊泳せよ 彼方 海底に沈んでいた電信柱がヌックとおきあがり

ハロー ここは道だったんです
孫の手がかいてくれたので
思い出すことができました
まだあなたのすがたも見えませんが
年をとって ようやく踊れる
奏で 歌える
ここは道だったんです

日時:6月22日
開場17:30/開演18:00
入場料:2,000円

※終演後懇親会あり。参加任意・参加費1,000円

 

【公演お知らせ】5月5日《SIREN 川津望voice +烏賀陽弘道synthesizers》

連休の終わり近くには声とシンセサイザーのイベントをご用意しています。ゲストにダンサーも迎え、鋭く複層的な世界が初夏の夕刻に生まれる場に、是非お立会い下さい。


撮影:烏賀陽弘道

SIREN 川津望voice +烏賀陽弘道synthesizers

日時 2019年5月5日
開場18:30 開演19:00

入場料 2000円

出演
烏賀陽弘道 synthesizers
川津望 voice
ゲスト 町田藻映子 dance

終演後 打ち上げあり(参加任意)
参加費1000円
差し入れ歓迎

【企画お知らせ】5月2日《セッション大会 三好さんを囲んで》

ゴールデンウィークの中ほど、遠来のアーティストを囲んでのセッション大会を企画いたしました。観客ではなく同じアーティストとして、作品(現在進行形歓迎)と終演後の交流会のための一品を携え、どなたも是非ご参加下さい。

松山から三好直美さんが上京されます。それに合わせてセッション大会も開催。作品化したもの、インプロ、ワークインプログレス、ソロ作品も大歓迎。ジャンルは問いません。ただし大音量は場所柄ご遠慮ください。

5月2日(木)
開場 13:30
開演 14:00

オープニングダンス
三好直美
(随所で登場されるとおもわれし)

参加費 2,000円 (打ちあげ費含む)
お酒、一品、携えておでかけください。

 

【公演速報】2019年3月31日《口腔ダンス》

3月最終日、ダンスの概念をするりと自由にするような企画が行なわれました。津田犬太郎氏による写真、.kitenスタッフ川津望氏によるコメントにて、この不思議な企画の一端をお届けいたします。

 

※写真撮影:津田犬太郎

3月31日(日)にマチネとソワレの2公演でおおくりした口腔ダンス(こうくうダンス) 。.kitenの白い壁に大きく映し出された徳久ウィリアム氏と富士栄秀也氏の口。身体より「肉」の存在感にまず圧倒されます。徳久氏の繊細な倍音と確かな技術にうらうちされた発声、抜群の遊び心。富士栄氏の「食べる」「化粧をする」などのことからはじまりそれを越えて行く意味づけのされた破格のパフォーマンス、そして澄んでいながらどこか色を多くふくんだ声が魅了する空間。徳久氏と富士栄氏の声は観客席のうしろから聴こえてくるのに、おふたりの顔や身体は前からやってくる。近いのか遠いのか、ふたりの演者のそのときどきの距離感を体感するのも眼からウロコな体験でした。富士栄氏の発想が爆発した公演でした。

3月31日(日)
口腔ダンス
開催場所 東陽町 .kiten
出演 徳久ウィリアム、富士栄秀也
映像操作 津田犬太郎
チラシデザイン 小笠原幸介

【公演お知らせ】2019年3月31日《口腔(こうくう)ダンス》

ヴォイスパフォーマーの癖に ヴォイスよりダンスが好きで 偶にダンスの公演に出て 専らダンスばかり見ている ヴォイスパフォーマーの 富士栄がお送りする スクリーンに大写しした 口腔のアップの動く様を ダンスに見立てて只管見せ続ける 誰がおもしろいんだ? えっ、すっげーおもしろいじゃん! 俺の着眼点、完全に狂ってる? と実感するかも知れない変態企画。 それが、 「口腔ダンス (こうくうだんす)」

3月31日(日)
マチネ 13:30開場 14:00開演
ソワレ 18:30開場 19:00開演

公演時間 60分

予約2000円
当日2300円

開催場所:東陽町 .kiten
出演:徳久ウィリアム、富士栄秀也
映像操作:津田犬太郎
チラシデザイン:小笠原幸介

予約、問い合わせ:富士栄秀也(ふじえひでや)
090-2915-8647
nakedvoice0@gmail.com

【公演速報】2019年3月23日《maguna-tech-SIDE B- performance フィフィ》

季節が浅い春からはっきりと春に移る頃、もうひとつ、つぼみが花開くような公演がありました。写真、そして詩作にて公演の一翼を担った.kitenスタッフ川津望氏による文章にて、当日の空気をおすそ分けいたします。

3月23日(土)におこなわれました。.kitenスタッフであり詩の書き手、川津望がmaguna-techさんの本公演のために書きおろした詩作品「フィフィ」。女優玉井亜子さん、シンガーソングライター小平智恵さん、そしてmaguna-techの武智博美さん、武智圭佑さんがそれぞれの「フィフィ」を思考し、即興表現、群舞、芝居、ノイズ、語り、ギター、歌、そして舞踏でつむぎ構成された稀有な作品でした。お客様からの反響も大きかった作品です。川津もテキストという形でこの作品に関われたことを心からうれしく思っています。今後のmaguna-techそして小平さん、玉井さんのご活動からも目が離せません。

小平 智恵
玉井 亜子
武智 圭佑(maguna-tech)
武智 博美(maguna-tech)

川津 望 作:詩「フィフィ」